あと少しで7月終わりますね。
暑いのであえて服に目を向けず、季節を問わずに使える「ベルト」の紹介をしたいと思います。
ブログで幾度となく使用してきたこちらのベルト。ご存知、「TENDER」。
イギリスでビスポークを学び、セントマーチンで教鞭を執ると言うすごい経歴の持ち主が作るストイックな商品。今春、セレクトした2種類のベルト。スエードの白とベージュの表革。
さて、このベルトのこだわりは以前のブログでも熱く書かせて頂いていますので
こちらは、英国の騎馬隊などが実際に使っているホワイトスエードの負い革。
通常の革と比べ、若干薄めで強度が高く、コーディネートに取り入れるのにとても便利な色です。
バックルには真鍮を使用しています。
こちらは弊社スタッフの私物。
使用期間約3~4ヶ月程。かなりの頻度で使用しており、その過程でついた汚れなどが味わい深く
愛着が湧いてきそうです。
ネイビー×白ーは最高です。
ショーツでも、フルレングスでもお好きにどうぞ。白のベルトをあえて汚していくのも
かっこいいですよ。。。あまり神経質にならないようにして下さい。。。。
次は表革。
こちらもとんでもないこだわりのベルト。革の製作過程は白スエードを凌駕するかもしれません。
ショーツでも、フルレングスでもお好きにどうぞ。白のベルトをあえて汚していくのも
かっこいいですよ。。。あまり神経質にならないようにして下さい。。。。
次は表革。
こちらもとんでもないこだわりのベルト。革の製作過程は白スエードを凌駕するかもしれません。
こちらは対照的で革は厚め。革が二重構造になっており、見た目にもどっしりしたベルトです。オーク材樹液でなめされ、その製法はローマ帝国支配当時と変わらない製作方法をとっています。なんと歴史は約1000年。そしてそれを皮から革にするのに約18ヶ月期間を費やすそうです。ゆっくり、時間をかけてゆっくりなめします。また、あのジョンロブなどでも底革で使用しているタンナーでもあるらしく、とても手の込んだ革である事は間違いありません。
そして最高な革に付属するバックル。このバックルは専属の方が別で製作しており、もっとも
コストがかかる部分といわれています。熟練の職人の手によって製作されるバックルは存在感が
半端でなく、コーディネートにもスパイスとして応用が効きます。
ベルトは3.5センチの厚さ。通常に使って頂くにはちょうどよいサイズ感です。
が、革が硬いので辛抱強い方にオススメです。
是非そのこだわりを試してみてください。
ベルトにも抜かりなく。
そして最高な革に付属するバックル。このバックルは専属の方が別で製作しており、もっとも
コストがかかる部分といわれています。熟練の職人の手によって製作されるバックルは存在感が
半端でなく、コーディネートにもスパイスとして応用が効きます。
ベルトは3.5センチの厚さ。通常に使って頂くにはちょうどよいサイズ感です。
が、革が硬いので辛抱強い方にオススメです。
是非そのこだわりを試してみてください。
ベルトにも抜かりなく。
嵐田
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