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本日はメンズ、レディース含めた丸襟のシャツとバンドカラーをご紹介。
Price:\14,000+tax
Size:0,1
Qua:Linen 100%
※こちらの柄はレディースのみです。
こちらはレディースのみで展開中、ギンガムチェックの丸襟シャツです。
※こちらの柄はレディースのみです。
こちらはレディースのみで展開中、ギンガムチェックの丸襟シャツです。
(Navy)
(White)
Price:¥14,000+tax
Size:0,1、S、M、L
Qua:Cotton 100%
もはや定番中の定番。コットンタイプライターの無地。メンズ、レディース共に展開中。
本日はレディースのトルソーに着せて、ディテールをご紹介。
丸襟のラウンドした襟に延長したチンストラップと、程よい高さの台襟。
ワークやマリンの要素を独自の解釈でモディファイした完全オリジナル
シャツ。
シャツといえど、色々な種類があるわけですが、簡素的な言い方で言うと
「カチっとしたくない」風潮が流れる現代。
そんなニーズにぴったりとはまるのが、この丸襟シャツではないでしょうか。
程よくカジュアルにも、着方次第ではドレススタイルにも落とし込めます。
ワークやマリンの要素を独自の解釈でモディファイした完全オリジナル
シャツ。
シャツといえど、色々な種類があるわけですが、簡素的な言い方で言うと
「カチっとしたくない」風潮が流れる現代。
そんなニーズにぴったりとはまるのが、この丸襟シャツではないでしょうか。
程よくカジュアルにも、着方次第ではドレススタイルにも落とし込めます。
創業当初から作り続けているシャツは、ある種「一人歩き」している
稀有な存在。
お客様の中でもずっとクタクタになるまで1枚を着続け、またリピートしたり、または一回に数枚ストックする為に買い込む方もいたり。
そして着方で独自の着方にこだわる方もいたり。この様にチンストラップを上までカチッと留めるなど。
ある種、そのバランスの良さがクチコミで広がったアイテムでもあります。
愛される理由はもちろんその使いやすさと好感度の高さもありますが、細かい所にこだわる
ディテールだったりします。
程よく長いテール。細かいステッチ。古いシャツのディテールを加えたマチ付き。
大粒な釦にはこだわりのネコ目釦を使用。
また毎年生地を変えたり、細かいマイナーチェンジを行ったり(ポケットの大きさや有無など)
形を少し大きくしたり、タイトフィットにしたり。型もいくつかあります。
その往年のファンに飽きさせない様な工夫こそが、毎年リピートする理由にもなるのではないかと自負しております。
また今年で言えば襟を外した、通称「バンドカラー」を展開中。こちら、完全旗艦店別注となります。
(White)
(Navy)
Price:14,000+tax
Size:M、L
Qua:Cotton 100%
生地には同じコットンのタイプライターを使用。程よいシワ加工もまたカジュアルにも使いやすいですね。
ただ一つ、違う場所を掲げれば、ボタンの数。今回の丸襟が下3つに対して、バンドカラーは
1つにしています。
このディテール、気づく人と気づかない人といますが、違いを発見できるとまた楽しいものです。
既に数枚購入されている方は、過去の物とどこが違うか比べて見みては。
暑くなってきましたね。個人的には今年らしいバンドカラー、オススメです。
首もともすっきりして暑さ対策にはばっちりな気がします。。。
嵐田
渋谷区代官山町
14−5
TEL:03-3477-0521
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