2016秋冬アイテムの展開までカウントダウンが始まっています。
が、もう少しセール物のご紹介を。
本日は夏場に活躍するであろう、小物類をご紹介致します。
本日は夏場に活躍するであろう、小物類をご紹介致します。
1、Essential
今春展開の紙で作った軽量バックです。
今年はブログのコーディネートシーンでも頻繁にご紹介させて頂きました。
素材を生かして環境への配慮も考えたバックグラウンドは
地域経済の循環なども考えた新しい価値観のブランドです。
軽い、やぶれない、完全防水のバックは紙の性質とそこから生まれる意外性を生かした
アイテムです。
(Gray)
(White)
Price:\18,000+TAX→¥14,400+TAX
(Gray,Beige)
※グレーは完売となります。
Price:¥14,000+TAX→¥11,200+TAX
(Indigo)
Price:¥19,500+TAX→¥15,600+TAX
2、Head Wear
帽子は3種類のブランドをご用意。ヘンリーハットワークス(写真下)
とオリジナルでジェームスロックに別注したキャスケット(写真左上)
同じくイギリスの老舗メーカーハンナハットです。
(White)
(Blue)
リネンのヘンリーハットワークスはジェームスロックと同じ
工場での生産。クラシカルな8枚接ぎで手前スナップボタンの
拘った作りの帽子です。
※サイズは59のみとなります。
Price:\13,000+TAX→¥10,400+TAX
イギリスのハットメーカーハンナハット。
こちらチェック柄のツギハギの帽子は一見難しそうなアイテムですがツバが短く、前方向に
折ったりしながら顔の形に合わせ調整すると使いやすくなります。
Price:¥9,500+TAX→¥7,600+TAX
Price:\19,000+TAX→¥11,400+TAX
※サイズは59のみとなります。
別注のジェームスロック。サマーツイードリネンのグレンチェックです。
アンサンブルで構成した剥ぎで、定番の形ながらも
目立つ帽子です。
夏に合ういイエロー×グレーの配色も必見です。
5、Martin&Fazey
長年、英国のデインズ&ハザウェイのベルト工房で活躍して来た「Martin Faizey」。
自身の冠のブランドを2011年に設立。ウースター州の工房で数名のスタッフと共に
オールハンドメイドで制作しています。
こちらのナローベルトはクラシックな乗馬用のデザインをモチーフに細長いデザインの
1,8センチ感覚で打ったホール数14個のサイズ調整ができます。
長くとったベルトの長さは、自分の好きな形でベルトの先端を収めて下さい。
モードとクラシックを交ぜた、新しくも、落ち着いたデザインです。
(Red)
※レッドは完売となります。
(Navy)
(Brawn)
Price:¥12,000+TAX→¥9,600+TAX
6、ドレークス
ドレークスは1977年にロンドンのクラーケンウエルで創業しました。
創業者のマイケルドレイクはアクアスキュータムでデザイナーとして
活躍していました。そのデザインはトラディショナルでエレガントなブリティッシュ
デザインが特徴です。
ビーチサイドの風景をプリントした懐かしい柄の配色のバンダナに
コットンシルクのペイズリー柄の2種類をご用意。
どちらも使いやすい正方形型で70×70の首もとに
巻きやすい形です。
首もとが寂しい時に一役買います。
(Yellow)
(Blue)
7、MARS
日本人デザイナーのYhoji Yoneyama によるデザイン、機能性を本位として
素材技術に拘るジュエリーブランドです。
取り扱いのバングルは4本のレザーを編み込み、2重に巻きつける事で
レイヤードをしているかのようなボリューム感を演出しています。
また統一感のあるシルバーから削り出したバックルがアクセントとなります。
色は3種類。
つけ心地の良い、さりげないアクセントを与えてくれます。
お勧めはレッドでしょうか。。
(Red)
(Black)
(Beige)
Price:\30,00+TAX→¥24,000+TAX
小物を付け加える事で、全体にメリハリを与える事ができます。
特に当たり障りがない、シンプルになりがちな夏の男性の服。
少し色味を差してみてはいかがでしょうか。
8月からの旅行にも是非。
嵐田
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