今年限りのスペシャル品と言っても
過言ではないでしょう。
入荷してきました、極上メキシコサンダル。
メキシコからはるばる代官山へ。
そしてその届いたサンダルは紛れもない、上記の画像で微笑んでいる職人が丹精込めて
作った物。
ブランド名もないまさにインディビジュアルな作品です。
Price:¥33,000+TAX(右側)
¥39,000+TAX(左側)
(Pink×Natural)
(Natural)
目の細かいウーブンは、熟練された職人技の極みとも言えます。
極少量の生産数で、全てハンドメイド。
一足作るのに物によっては半年を費やすといわれます。
天然皮革を手作りし、染めた革から作られた原料は独自の色のムラ感など
ハンドメイドでしか感じ取れない味わい。
経年変化による色の艶やダメージ感がまた楽しくなる
一足となるでしょう。
メキシコサンダルは通称「ワラチ」と言われます。
ワラチとは、メキシコの伝統的な履物で革紐を交差させて
編み上げたメッシュサンダルのこと全般を指し
昔は王族に仕える職人がハンドメイドで仕上げて、王宮に納めていた
との事。
作った物。
ブランド名もないまさにインディビジュアルな作品です。
Price:¥33,000+TAX(右側)
¥39,000+TAX(左側)
(Pink×Natural)
(Natural)
目の細かいウーブンは、熟練された職人技の極みとも言えます。
極少量の生産数で、全てハンドメイド。
一足作るのに物によっては半年を費やすといわれます。
天然皮革を手作りし、染めた革から作られた原料は独自の色のムラ感など
ハンドメイドでしか感じ取れない味わい。
経年変化による色の艶やダメージ感がまた楽しくなる
一足となるでしょう。
メキシコサンダルは通称「ワラチ」と言われます。
ワラチとは、メキシコの伝統的な履物で革紐を交差させて
編み上げたメッシュサンダルのこと全般を指し
昔は王族に仕える職人がハンドメイドで仕上げて、王宮に納めていた
との事。
その全貌は見てお分かりの通り、とてもきめの細かい作り。
もちろん編み目の細かさで値段と比例して、だんだん難しい作りになります。
このレベルまで行くとそれを作れる職人は極わずか。
ヒール部分はクレープソールを使用して、リベットで補強。
ソールも張替えが可能ですので、長く愛用いただけます。
時は60年代、ワイドのバギーパンツに、ワラチサンダルを履くスタイル
が流行したことがあるそうです。
ちなみにこのサンダル、日本でも取り扱っているところは
他にないと思われます。
眺めてしまう様な美しさ。
気になったら即決をオススメします。
嵐田
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