2020年3月20日金曜日

Knit sew

こんにちは。お花見の季節で気温も安定的。とても気持ちの良い気候です。

意外にも目黒川沿いの飲食店も予約取れづらいみたいで、コロナの影響があってもどこ吹く風。花見はどんな時も日本人にとってソウルフルな行事なのでしょうか。

さて本日は「ニットソー」のお話。


ニットソーはここ数シーズン様々なアイテムを打ち出してきましたがHAVERSACKが目指すクォリティーとしては必要不可欠な特殊製法。
そのスムースな肌触りとフィット感は通常のカットソーとは一味も二味も違ってきます。


その理由として国内に限られた台数しかないニットソー専用の丸編み成形機を使用しており横編では表現できないワンスムース素材の編地に仕上がりに。

スエットの様な、ニットの様な、Tシャツのような、、

それら全部を「1つ」にした様なイメージ。

触ると程良くモチっと。そして肉厚な生地感もクセになりそうな感じです。


ではカットソーとは何が違うのか。

カットソー=Cut&Sawing。カットソーはその名の通り反物に織り上げた物を裁断しそれぞれのパーツごとに縫製して仕上げる方法。

それに対しニットソーはパーツ毎に成形し、編み上げる。つまり「裁断」する工程がなく一台の機械で丸々1枚が仕上がる方法。これを丸編みといいます。


独立したリブ部分も(裾や袖部)も一繋ぎにして丸々編み込む。


それは着用すると感じる独特なフィット感。それがニットソーの真髄であり見た目じゃ分からないところ。


コチラが実際の丸編み機。円状に編み針が並び筒状に編まれ生地として出てきます。
カットと言う作業がないぶん糸のロスがなく縫い代が薄いのでごわつきがなくなるなのだとか。




また今季はこう言った柄のタイプを作り、バリエーションを豊富にしています。


カーディガンタイプでもこの製法を用いて製品化。



チェック柄の12Gダブルジャガードにしたコットンニット。厚みがありシーズンを問わず使えるこのアイテムも見事ニットソーの仕上げにしてリンキングをしない一繋ぎのリブにしてごわつきがなくスッキリとした雰囲気に仕上がりました。


幅のあるリブもとてもクラシカル。


昨年から続けて半袖物も増やしました。

一般的な「ティーシャツ」の域を超え、強度が強くて型崩れしにくいのはやっぱニットソーならでは。


こんな発色も今季はあります。





実はこのニットソー、割とコストもかかる為今後は減産する可能性も高くコレクションから数が減っていくかもしれません。

今季は豊富に店頭にラインナップがあるので、最後とは言いませんが
色々な憶測を兼ねて皆様とりあえず「今」買っときましょう。(笑)と言うのが本音。

盛夏のアイテムも入荷が始まりました。店頭でお待ちしてます。


嵐田

HAVERSACK

渋谷区代官山町14−5

定休日:木曜日
(祝日の場合は営業)

TEL:03-3477-0521





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