こんにちは。台風が過ぎ去り、少々気温上昇気味ですが、いかがお過ごしでしょうか?
さて、洋服業界の秋冬物も中盤に入ってきました。
店頭には商品が沢山陳列されており、非常に見応えのある時期。
これから来る寒さを期待しつつ、今週はこのアイテムをご紹介。
見覚えのある方もいるはず。そう、以前紹介したローブコートの生地違い。
100%ウールになって再び登場です。
古着に良く見られるショールカラー等のデザインではなく、ピークドラペル
にし、よりクラシックなデザイン。一般的な室内着としてのローブコートとは
異なり、19世紀の労働着で使われていたデザインをベースに
し、タフで少々土臭さのあるワークアイテムとなります。
とは言えど、どこか品の良さも漂うのはなぜでしょうか。
生地はへリンボーンでウール100%の仕立て。
裏地はついてないので、非常に軽く、そしてとても暖かいです。
オリジナルの釦を前身頃にあるウェルポケットに3つ使用。
もちろんデザインと実用性どちらも兼ねて作られています。
貼り付けのポケットにはプリーツ入り。そして個人的にお勧めなのは
ループを使ってこの様に前で結んでみる事。
なんか色気漂う気がしませんか?
(BACK)
後ろ姿。余計なダブつきがなく、すっきりしています。哀愁漂ってますね。
19世紀の労働者風とは、、こんな感じでしょうか?
サスペンダーにヘンリーネックのセットでどうぞ。
price:\42,000+TAX
col:C.GRAY
size:M,L
私も以前紹介したこちらのコットンタイプの物、購入しました。
ヘビロテで着込んでいます。
迷わず、気負わず、サッと羽織るだけでコーディネートを完成させてくれます。
双方残り僅か。BLOG見て気になった方、お待ちしております。
店頭には商品が沢山陳列されており、非常に見応えのある時期。
これから来る寒さを期待しつつ、今週はこのアイテムをご紹介。
見覚えのある方もいるはず。そう、以前紹介したローブコートの生地違い。
100%ウールになって再び登場です。
古着に良く見られるショールカラー等のデザインではなく、ピークドラペル
にし、よりクラシックなデザイン。一般的な室内着としてのローブコートとは
異なり、19世紀の労働着で使われていたデザインをベースに
し、タフで少々土臭さのあるワークアイテムとなります。
とは言えど、どこか品の良さも漂うのはなぜでしょうか。
裏地はついてないので、非常に軽く、そしてとても暖かいです。
もちろんデザインと実用性どちらも兼ねて作られています。
貼り付けのポケットにはプリーツ入り。そして個人的にお勧めなのは
ループを使ってこの様に前で結んでみる事。
なんか色気漂う気がしませんか?
(BACK)
後ろ姿。余計なダブつきがなく、すっきりしています。哀愁漂ってますね。
19世紀の労働者風とは、、こんな感じでしょうか?
サスペンダーにヘンリーネックのセットでどうぞ。
price:\42,000+TAX
col:C.GRAY
size:M,L
私も以前紹介したこちらのコットンタイプの物、購入しました。
ヘビロテで着込んでいます。
迷わず、気負わず、サッと羽織るだけでコーディネートを完成させてくれます。
双方残り僅か。BLOG見て気になった方、お待ちしております。
嵐田
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