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夏に近い、ジメジメした日が続き、遂に冷房にまで手を伸ばしてしまう始末。
さて、本日はゴールデンウィーク最終日ですが、皆様どんな連休を過ごしましたか。
夏に近い、ジメジメした日が続き、遂に冷房にまで手を伸ばしてしまう始末。
さて、本日はゴールデンウィーク最終日ですが、皆様どんな連休を過ごしましたか。
本日は題名の通り、ワークキャプとバックのワンセットコーデのご紹介です。
まずは、オリジナルのワークキャップから。
(ワークキャップ)
2種類でご用意しております、ワークキャップ。
(Indigo×Indigo)
(Indigo×top)
Price:10,000+TAX
Size:M,L
Qua:Linen 100%
※Mで頭囲58cm、Lで59cm程です。
インディゴリネンの生地を利用した夏仕様。打ち込みの良い
光沢のある生地で、先染したインディゴの生地感も今季のコレクションに
ピッタリとはまります。
ただ、今回に限らず常に当ブランドが手がける世界感には必要不可欠な
ワークの要素。
ストライクなワーク、マリン、ユニフォームスタイルはもちろん、スーツ、テーラードなどのキレイめなスタイルにも、外しの要素として一役買ってくれます。
被り心地も良く、固定された帯が頭の形状にフィット。
3cm程の帯の上にふっくらとした共地が計算されて配置し
天井はダーツもなにも入らない一枚生地。
ポロキャップ等に見られる中にはキュプラの生地を当て込み、しっかりと四方八方につまんだタックをいれてさらに頭心地&形の形状を保ちます。
また見えない内部にもステッチ、まつり縫いを施し、なおかつ当て布などをして簡素な仕上げ
にならないように。
にならないように。
着用時はこんな感じです。
クラシックな装いには特に馴染みます。
(YARMO)
続いて、バックを。
なんと、Established 1898!! (創業 1898年)
随分と古い老舗メーカーのYarmo。
イギリスのワークを専門としたこちらのブランド。
元々はニシン漁に従事する人に向けたスモックタイプのエプロンや上着を手がけ、イギリスの多くの港に店舗をオープンしていました。
近年はクラシックをベースに、現代風にアップデートしたさまざまなプロダクトを展開。
色使いが目を惹くオリジナルピッチのストライプ。
一枚の薄い生地で、手軽に背負える手軽さ、夏のポップな色合いも
軽装な装いに一役買います。
中もこの様に収納を分けられる様に工夫を凝らしています。
最近、私も購入し、自転車通勤なので、この様に
斜め掛けして使用。
私自身、普段カバンに関してはあまり購入はしないのですが、こちらは
なんかピンと来てオーダーさせてもらったもの。
予想以上の使い勝手に重宝しています。
流行り廃りのない定番品。
そんなアイテムは使い込んで行くほどに愛着がわきそうです。
嵐田
HAVERSACK
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